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弛緩性の便秘とは

弛緩性便秘は、ガンなどといった病気とは関係なく、便秘が慢性化してしまっている人の症状です。
いつも便を腸に溜めたままにしていることを癖にしてしまっている人に多く見られ、自分ではさほど気にならないようです。
ただ、「なんとなくお腹が張っている感じがする」「便をだしても便が腸に残っているような感じがする」といった症状になります。

本人が気にならないので、放置しやすいのですが、弛緩性便秘の状態を長年続けていると、だるさを感じやすくなったり、頭痛や手足の冷えといった症状もでてきます。
理由としては、常に腸の中に老廃物を置いているため、血液がドロドロしだし、循環が悪くなることが考えられます。これがきっかけで病気を引き起こす可能性もありますので、注意が必要です。

弛緩性便秘になってしまう最大の原因は腹筋などの筋肉の衰えがあります。そのため、よくこの便秘になる人として、年齢の高い人や、経産婦などが挙げられます。
しかし、最近では若い女性も、細いばかりで筋肉が衰えている人が非常に増えたために、弛緩性便秘になっている女性が増えているのです。
適度な運動と正しい姿勢を心がけて筋肉をつけ、食生活を見直すことで腸内環境を整えていく必要があるのです。

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